テレビ東京の「ガイヤの夜明け」で、オニゴー（OniGO）が取り上げられていました。

オニゴーは、ダークストアーと呼ばれる買い物客を入れない商品倉庫から、注文後最短十分で配達するサービス。（令和二年に創業）

面白いのは、商品在庫を持つのはリスクがある為、既存スーパーを倉庫とするサービスにシフト。そして、豊富な顧客の配達データを活かしマーケティングサービスを展開。顧客ニーズ・内部資源・外部環境を見据え、次々とサービスの形を変えています。

世の中のニーズを捉えてビジネスを始めるは皆そうですが、どのように収益モデルにしていくか？オニゴーの社長は、ここが素晴らしいですね。

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